エラボトックス|福岡|有名な皮膚科|ピコレーザー|大野城・春日

美容皮膚科

BEAUTY

小顔に関するお悩み

顔のたるみ
年齢を重ねると皮膚がたるんでしまい、顔がぼやけた印象になります。たるんだ皮膚をリフトアップすることで、頬やフェイスラインをシャープにし、小顔効果が期待できます。また、皮膚内でのコラーゲン生成を促進することで、肌にハリが戻り、たるみを解消することができます。
"エラ"の発達
咬筋(エラ)の過剰な成長は、輪郭をホームベース型にして顔を大きく見せる原因になります。実際には、このような場合、原因は骨ではなくほとんどが筋肉です。効果的な治療法として「エラボトックス」があります。ボトックスを直接咬筋に注入することで、筋肉を縮小させて小顔効果を得ることができます。
輪郭が丸い(丸顔)
まんまるな丸顔はふっくらとした太った印象を与えます。このようなケースでは、あご先を整えたり頬の左右のバランスを調整することで、シャープな小顔を実現できます。

当院の治療方法

エラボトックス

当院ではエラボトックスを提供しています。 当クリニックで使用するボトックスビスタは、厚生労働省に承認されたA型ボツリヌス治療薬の一つです。成分はボツリヌス菌から生成された毒素を精製して作られた天然のたんぱく質であり、体内で増殖したり感染させる心配は一切ありません。安心して治療をお受けいただけます。 ボトックスビスタは、眉間や目尻など表情じわの原因となる特定の筋肉の緊張を和らげるほか、咬筋(エラ)の筋肉を縮小させて顎をすっきりさせることができます。筋肉を弛緩・リラックスさせることで、眉をひそめたときにできる眉間のしわや、笑う時にできる目尻のしわが次第に目立たなくなります。一般的には、治療効果は2~3日後に現れ始め、2週間後には最大限の効果に達します。持続期間は約3~4カ月で、効果を維持するためには継続的な治療が必要です。

こんな方におすすめ

  • エラの張りが気になる
  • 糸リフトやハイフには抵抗がある

よくあるご質問

Q

効果を維持するためにはどのくらいの間隔で注射が必要ですか?

エラ(咬筋)のボトックスの効果は通常半年程度続きます。多くの方は半年に一度の注射をされていますが、筋肉の大きさが完全に戻る前に現在の状態を維持したい方は、半年を待たずに注射を受けることもあります。その場合、最初に注射した量よりも少ない量で維持できるため、料金もリーズナブルです。 逆に、効果が長く感じられ、年に一度くらいの注射で満足されている方もいらっしゃいます。この場合、元の大きさに戻っていることが多いため、前回と同じ量のボトックスを注射することが一般的です。

Q

注射を受けた後、しばらく顎を使わない方が良いですか?食事はしづらくなったりしませんか?

ボトックス注射後も、日常生活の範囲内で顎を使用していただくことに問題はありません。ボトックス注射は日常生活に制限を設けることはほとんどありませんが、ボトックスは熱に弱いため、一応の対策としてサウナや熱いお風呂を1~2日避けることをおすすめします。 食事の際に使う筋肉は咀嚼筋(そしゃくきん)と総称され、その中には咬筋、側頭筋、内側翼突筋、外側翼突筋の4つの筋肉が含まれます。咬筋の力が弱くなっても問題はありません。一部の方は、硬いものを噛むときに少し疲れやすくなると言いますが、しばらくすると気にならなくなります。

費用

お支払方法

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リスク・副作用

リスク・副作用について

・咀嚼困難
咬筋(エラ)の部分の注射をした際出現する可能性があります。かたいお肉などを食べる際にかみにくさを自覚する事があります。数日で消失する事がほとんどです。

・その他
注射部位の局所的な痛み、腫れ、内出血、あざなどがありますが一過性のもので消失します。

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