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ひかり皮ふ科クリニック

福岡県大野城市紫台1-5

TEL.092-558-1830

にきび

ニキビにきびは、小学生高学年頃から始まり、20歳半ばまでには自然に治ることが多いありふれた疾患です。原因はストレス、睡眠不足、甘いもの、脂っこいものの食べ過ぎ、不十分な洗顔、または洗いすぎなどがあげられます。これらの原因を避けることがにきびをひどくしないようにするコツですが、それだけでは、なかなか良くならないことが多いようです。

適切な治療を行わずに放置したり、自分でつぶしたりしていると、強い炎症が起こり、皮下組織が破壊され「にきび痕(瘢痕)」を残すことがあります。

いったんできてしまったにきび痕は治療が非常に難しく、治療費も高価となります。

まずは、にきび痕を残さないように適切に、にきびを治療する必要があります。

〇大人にきびについて
近年では20代後半~40歳くらいまでの大人にきびの患者さんが増えています。大人にきびの特徴は頬の下方~顎のライン~首にかけてよくみられます。また月経前にひどくなる方が多いようです。大人にきびのはっきりとしたメカニズムはわかってませんが、男性ホルモンの一種であるアンドロゲン(女性の体にも微量に分泌されています)がやや多く分泌されていることが原因なのでは?と言われています。あとは喫煙やストレス、間違ったスキンケアが原因とも言われています。ストレスはアンドロゲンの分泌を増加させるはたらきがあります。ストレスにより皮脂の分泌や面皰(毛穴のつまり)を増加させにきびができるのです。働く女性にとって大人にきびはもはや避けられない症状なのかもしれません。うまく症状と向き合い、コントロールするため適切な治療を行いましょう。

○基本治療

症状に合わせて、以下の薬を組み合わせます(保険適応)

・外用剤
抗菌外用剤(アクアチムクリーム、ダラシンTゲル)・・・にきび菌に対し効果を発揮します。
アダパレン(ディフェリンゲル)・・・毛穴のつまりをとってくれます。
過酸化ベンゾイル(ベピオ)・・・毛穴のつまりをとるのと同時に殺菌作用もあわせもちます。
過酸化ベンゾイル+抗菌外用剤(デュアック)・・・ベピオとダラシンTゲルの合剤です。
アダパレン+過酸化ベンゾイル(エピデュオゲル)・・・ディフェリンとベピオの合剤です。

・抗生剤内服:テトラサイクリン系抗生剤

・漢方内服:化膿を抑えたり、毛穴のつまりをとったりする作用があります。
      当院には数種類の漢方をそろえており、その中から状態に適した漢方を選択します。

○自費診療

保険治療では不十分な方でさらなる治療を希望される方、就職活動、写真撮影、結婚式に向けてはやく治したい方には自費治療を行っています。
※症状、重症度、希望治療期間によって組み合わせます。

クリアタッチ1.クリアタッチS

にきびに対しての光治療です。
光と熱の効果によってニキビのアクネ菌や赤み・ニキビ跡を改善する光治療器です。皮膚へのダメージも少なく、痛みもほとんどありません。治療後はメイクをしてお帰りいただけます。肌の炎症を抑えるため、ニキビの改善・予防はもちろん、化粧崩れやテカリ防止など日常的な皮脂コントロールにもつながるため美肌効果もあるといえるでしょう。ピーリングと併用することでより効果的です。

クリアタッチS【料金確認】

2.ケミカルピーリング
サリチル酸を塗布することによって、表面の角質を薄く溶かし、毛孔につまった皮脂や毛孔を狭くしている表皮の過剰角化を取り去ります。あわせてターンオーバーの乱れを正常化する作用、色素沈着を薄くする作用があります。ニキビ(にきび)痕にも効果があります。

ケミカルピーリング【料金確認】

3.イオン導入

イオン導入【料金確認】

4.超音波導入

超音波導入【料金確認】

5.ジェネシスV(ロングパルスヤグレーザー)
レーザーにより皮膚に熱刺激を与えて、真皮コラーゲンの新生を促します。にきび発症の予防、にきび痕、にきび盛り上がりの改善、肌のはり、きめの改善に効果があります。

ジェネシスV【料金確認】